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【大号泣】雨上がり決死隊、解散。出川、フジモン大号泣、そのとき蛍原が語る真実とは・・・

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2021.08.17
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解散か修復かと様々な憶測をよんでいた「雨上がり決死隊」について驚きのニュースが飛び込んできました。

一体どんな内容かご紹介します。

　

　

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「雨上がり決死隊」解散報道の内容

この頃が懐かしい

人気お笑いコンビ「雨上がり決死隊」が解散することが１７日、分かった。関係者によると、本日中にも発表する見通しで、宮迫博之（５１）と蛍原徹（５３）はそれぞれ活動を続ける。

特殊詐欺グループとの間で行った闇営業問題を受け、宮迫は２０１９年７月に所属していた吉本興業との契約を解消。蛍原は同社に所属したまま、冠番組のテレビ朝日「アメトーーク！」などテレビを主戦場として単独で活動を続けてきたが、32年のコンビの歴史に幕を閉じることになった。

２人をよく知るテレビ局関係者は「今後、コンビとして継続するのが難しい状況が続いていた。区切りをつけるのが、お互いのためになると思ったのでは」と話した。昨夏には、２５年ぶりに２人きりで話し合いの場を持ち、その後も連絡を取り合うなどコンビとしての方向性を探ってきたが、気持ちのすれ違いもあり接点が見出せず、決断したとみられる。

引用：スポニチアネックス

　吉本脱退後、宮迫については明石家さんま（６６）が後ろ盾となってきた。１９年１１月には、さんま主催でテレビ局関係者や芸人仲間が参加し、宮迫の激励会を開催。司会は蛍原が務めており、これが雨上がり決死隊として最後のツーショットとなった。２０年には雨上がり再始動に向けて全国ツアーのプランも浮上したが、立ち消えになっていた。

　昨年８月には、蛍原がテレビ番組で雨上がり決死隊について言及。「（まだ解散にも）なってないからね。そのまま解散も何もしていないから」と継続に意欲を見せていたが、それも叶わぬままに終わった。

これまで蛍原が「アメトーーク」をしっかり守ってきたがこちらに影響がないのか心配ですよね・・・

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第一報を受けたネットの反応

解散報告会の内容とは

17日の夜にABEMAとYouTubeにて配信という形で「雨上がり決死隊解散報告会」が行われた。

くしくも「雨上がり決死隊」の初冠番組である「アメトーーク！」のセットで宮迫にとっては１年半ぶりのスタジオとなった。

はじめは二人の報告からはじまり、見届け人として東野幸治、出川哲朗、ケンドーコバヤシ、狩野英孝、FUJIWARAの二人がゲストとして話を聞いた。

番組スタート時のVTRが流れ、思い出話をするなかで「どうして解散なのか？」、「このままやれそうじゃないか？」というゲストたちの声が高まるが蛍原はうなずく気配はない。

今回の解散は蛍原からの申し出だった。

ロンブーの亮が復帰を果たした時期に宮迫が蛍原への相談もなしにYouTubeを始動したことが”解散”の決定打となった。

本来ならば全国を二人で「お詫び行脚」する案を蛍原が描いていた。

これが実現していればおそらく「解散」までは至らなかったようだ。

終盤になり出川が涙ながらに二人への感謝、番組を続けることへの想いを語ると思わず涙ぐむ宮迫。

そしてずっと泣いていたフジモンが言った。

「宮迫さん、あんたが悪いんじゃん、あんたのせいで解散するんでしょ！」

嗚咽を堪えながら叫ぶ。

静かに蛍原が口をひらいた「おれはこの１年半毎日泣いていたの。だからもう決めたの」

この言葉に苦悩と葛藤のすべてが凝縮されていた。

まとめ

「ワンナイR＆R」や「アメトーーク！」を楽しんでいた視聴者からは残念という声と蛍原さん一人でもしっかりと番組を守り頑張る姿を見て応援しているという声が多いようです。

宮迫は解散はするが、ひな壇からやり直しかならずまた二人で一緒に舞台に立つことをあきらめてはいないといったが、はたしてその夢はかなうのか？

それともただのリップサービスなのか？

今後の動向に注目です。

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