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【反省してる?】有村昆の生謝罪が大誤算!「何がミソギだ!」大ヒンシュクのその中身とは?

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映画コメンテーターの有村昆が、8月16日、バイキングMORE」に生出演。5月に写真週刊誌「フライデー」により女性とのホテル密会を報じられ、7月にフリーアナウンサー・丸岡いずみと離婚した経緯説明と謝罪をしたが、反感以外に何も生まなかったようだ。

この日のコメンテーターは有村、丸岡夫婦と親交があったアンミカ、高橋真麻、辛口でおなじみ元芸人で放送作家の野々村由紀子。

手ごわい女性陣を前に何を語ったのでしょうか?

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有村昆出演のバイキングMOREの内容

有村昆

有村はバーに勤務していた女性とデートしてホテルに行ったものの、結局は未遂に終わったことが報じられている。番組冒頭、神妙な面持ちで「自分がしてしまったことが本当に許せないことなので、今日は今まで3カ月間活動を自粛していたんですけど、表に出られなかったので、しっかりと自分の口から謝罪と、色んなことにお答えさせて頂ければということで本日、参りました」と切り出したのだが、これが完全に裏目に出たようなのだ。

「改めて肉体関係を否定しつつ、実際にはバーには行かず、キャストにSNSで直接アプローチしたことや、『よこしまな気持ちはあった』と当時の心境を説明。コロナ禍でも『女の子と遊びたかった』とし、報じられていた“合コン好き”については『一時期やってました』と否定せず、『夫婦のストレスだったり仕事のストレスも発散するイージーな方法に向かってしまって、声をかけてしった。非常に短絡的な情けないどうしようもない行動』としながら、その際、未遂では終わらなかった実際の不貞関係があったことも明かしていましたね」

この発言に「イージーって言葉使うのやめてくれない?」、「ストレス?子育てしてる奥さんの方がよほどストレスだ!」などばっさり。

有村が「彼女を傷つけた。これは切腹もので、切腹を申し入れた」と表現すると、アンミカは「今、令和やから。『けじめ』とか『切腹』とかここは格好つける場所じゃない」とバッサリ。高橋も「離婚を決めるのはわしじゃ!と思っちゃう」と突き放した。

自粛期間中は清掃会社でアルバイトを週4、5日していると明かし、「家にいてもメンタルがやられてしまう。外で無心に何かできることをしたかった」と説明。しかし、お笑いコンビ、カラテカの元メンバー、入江慎也(44)が代表を務める清掃会社と判明すると、坂上は「ラクしすぎ」とピシャリ。さらに有村が不倫経験者である元衆院議員、宮崎謙介氏(40)やお笑い芸人、狩野英孝(39)からアドバイスを受けていたことが明かされると、「まずは友人変えろ!」と叱っていた。

 

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ネットの反応

武士とか切腹とかまるで美談みたいに扱うのはムリがあるからやめた方が良い。そもそも浮気した側から離婚を切り出すとかあり得ない。復帰は早過ぎるからもっと干されるべきだと思いますね。

もう元々の顔とやってる事と生謝罪って単語も絡んで気持ち悪くて仕方がない!

「自分がしてしまったことが本当に許せない」ってずるい言い方。

更生して立派に生きる姿を妻子に示していくのが本当の「ケジメ」だと思う。

「切腹」というのはもう自分は死ぬから、後はよろしくって逃げてるみたい。。

結局、テレビ出たくてやった謝罪としか思えない。

こんな人より、丸岡いずみさんの元気になった姿がまたテレビで見れることを願っています。

まとめ

やはり心配なのは丸岡いずみさんですね。

体調を崩していないか、また元気なお姿を見れる日がくるといいなと願ってやまないですね。