『千鳥のクセがスゴいネタGP』は本当に『あらびき団』のパクリなのか検証してみた

『千鳥のクセがスゴいネタGP』は本当に『あらびき団』のパクリなのか検証してみた

どうも、テレビで育ったお笑い大好きポモ子でございます。

フジテレビで毎週木曜21時から放送中の「千鳥のクセがスゴいネタGP」はご存知でしょうか。

千鳥が司会で「クセがスゴい」ネタを披露する人気芸人たちとそれにつっこむ千鳥というスタイルの番組。

一部で2011年の11月までTBSで放送されていた「あらびき団」のパクリではないかという声があるようです。


実際はどうなのかを比較しながらガチ検証してみました。

ポモ子
ポモ子

結論:似ているけど、パクリではない

この結論に至った根拠を比較しながら解説していきましょう。

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似ていると言われるポイント

あらびき団
引用:paravi

似ているポイント

・MC(司会者)のスタンス

・ネタ見せ番組

・芸人の紹介からネタ終わりまでの構成

MC(司会者)のスタンス

★あらびき団
ライト東野(東野幸治)、レフト藤井(藤井隆)が奇抜な衣装(ただしこれは毎回同じ)で
スタジオからネタのVTRを見る。
ネタに対して面白いかどうかのコメントをする。

★クセスゴGP
千鳥が毎回テーマに沿った衣装(宣伝する映画やドラマに関連したものが多い)を着用。
スタジオからネタのVTRを見る。
ネタに対して面白いかどうかのコメントをする。

ネタ見せ番組

基本的にはネタ見せ番組であるのは共通。

VTRでネタを披露するのを司会者やゲストとスタジオで見る流れは同じである。

芸人の紹介からネタ終わりまでの構成

ネタが突然終わり番組のロゴでカットが表示される。

そのタイミングや編集方法が酷似しているというか既視感が否めない。

パクリではないポイント

千鳥のクセすごGP
引用:フジテレビ

芸人さんとパフォーマー(一般人)

2つの番組の差となる部分です。

芸人(プロ)だけが出演するのかパフォーマーと呼ばれるどこから来たのかわからない表現者(一般人)まで出してしまうのかが大きなポイントになってきます。

★あらびき団
・有名無名問わず、さらには一般人までも「一芸」があれば粗削りでも出演できる。(ただし、放送されるかは別)

・お笑いのネタ以外に大道芸やダンス、歌(素人の自作自演や自称アイドルなど)などが披露されそこから実際にスターが誕生することもあった。(世界のナベアツ、ハリウッドザコシショウ、シソンヌなど)

・単純な面白さよりもインパクト、シュールさ、良い意味での「くだらなさ」が重視される。

★千鳥のクセスゴGP
基本的にはキャリアは関係なく芸人がネタを披露するが、芸人の家族やプロレスラー、俳優、YouTuberなどが出演する。

普段披露しているネタとは一味違う「クセがスゴいネタ」を披露するというのがコンセプト。

この二つが似て非なる点。

放送の時間帯による制約や時代的なコンプライアンスもあるが「あらびき団」のほうが過激でギリギリな内容が多く、かなりせめた布陣で番組が構成されていた。

もちろんシュールすぎて視聴者がたまにおいてけぼりになることもしょっちゅう。

椿鬼奴さん率いるパフォーマンスユニット「キュートン」のネタは笑いを飛び越えて「前衛アート」としてフランス・パリにて行われた”Japan Expo”にも参加し舞台でパフォーマンスを披露している。

一方の「クセスゴGP」は人気者から知名度がある程度ある人まで基本的に「プロ」が出演している。

披露されているネタも普段とは違うというが「新ネタ」といったほうがよいものという印象。

たまに間違えて普段通りのネタを披露して面白いはずなのにすべるという不思議な現象も起こる。

 

クセスゴな芸人たちのネタを見たい方はこちらから!

 

「ノブコブ徳井のクセがトクいネタWAKATE GP」はハイブリッド

「ノブコブ徳井のクセがトクいネタWAKATE GP」
引用:フジテレビ

YouTubeの公式チャンネルにて始まった平成ノブシコブシ徳井さんがMCを務める「ノブコブ徳井のクセがトクいネタWAKATE GP」がすこしだけ「あらびき団」に寄せたハイブリッドな企画。

これがなかなかおもしろい。

地上波の放送に出演するためのオーディション的ポジションのネタ見せチャンネルで内容も若手やまだ無名の芸人を中心に本ネタやすこし過激な内容を披露し、MCの徳井さんが評価をしている。

近年テレビ東京の「ゴッドタン」内のコーナー、「腐り芸人セラピー」などでも芸人やネタへの評論に定評がある徳井さん。

彼に任せるあたりはいいチョイスだなと思う。

ただネタをみて笑うだけではなくそこに分析も入るのでやはり「あらびき団」とは毛色が違う印象になる。

 

まとめ

パクリかどうかといえば似ているし似ていない点もあります。

根本の部分、コンセプトが違うので個人的にはまるパクリではないと判断しました。

正直、「あらびき団」は本当に粗けずりで編集で上手に「ギリギリ」見れるというパフォーマンスも沢山ありました。

「クセスゴGP」はキレイに出来上がりすぎているので、クセがすごいというほどでもないと思えてしまうので正直比較の対象ではないというのが本音です。

どちらの番組も面白いので、お笑い好きとしてはどちらも大好きな番組には変わらないのでこれからもYouTubeと合わせてチェックしていきたいです。

久々に「あらびき団」のころのキュートンやシソンヌがみたくなりました。

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